良いはんこの共通点を説明します

宅急便の受け取りの際に手軽に使うこともあれば、自動車の契約・住宅購入などの不動産取引の際に大きな金額を前にして使うこともあるはんこ。さまざまな場面で使われています。一度購入したら、欠けたりなくしたりして買い替えが必要となったり、結婚などで苗字が変わらないかぎりはずっと同じものを使い続けることになります。だからこそ良いものを選ぶことが必要です。日常の中で、人生を象徴するような大切な場面で活躍してくれるものを選び出しましょう。単に名前が彫ってあるだけの小さな小さな商品ですが、そのお値段はピンからキリまであります。サイズも少しずつ異なります。自分に合ったものを選び出しましょう。パソコンが普及し、デジタル社会の現代ですが、まだまだはんこを押すような場面は数多くあります。

使いやすいものが良いものです

柘や黒水牛・牛角・象牙などその素材はさまざまです。それぞれに強度やねばり・手なじみなど異なります。その中でも自分が使いやすいと思うものが良いものなのです。文字の書体も印相体や古印体など違いますが好みによりこれがいいと思ったものにしましょう。男性向けは太め・女性向けは細めになっていますが、これも手で持ったときの気持ちよさは人それぞれ違います。毎日の生活の中で、重要な場面で、押すときにすっと手に馴染んで押しやすいものが良いのです。きれいに押すことができ、好きな書体の文字がその用紙の上に残っているのを見るとき気持ちが良いものがいいのです。できれば、購入の際には実際に手にとって見るようにしましょう。何度か押してみて試してみれば、その中で自分に合った物が分かるはずです。

使い分けして2つ購入した方がいいでしょう

できれば普段使いと大切な場面のためのものと2つ用意しましょう。象牙などは鮮明な印影が美しく、心地よい重量感があり上質な雰囲気があります。大切な場面で押す場合、気持ちも引き締まるでしょう。ただ、あまりに高すぎるお値段は普段使いにはもったいなすぎます。逆に牛角や黒水牛などはねばりがあり丈夫なため磨減度が少ないです。何度も使う場面が訪れる日常用のものとしておすすめなのです。使う目的によって選ぶべきはんこは違います。それに合った特徴を持つ素材を選びましょう。素材とある程度の予算が決まったら、あとは直感です。見た目や持った感じの馴染み良さ・印影の美しさなどお気に入りのものであれば、自分が自信を持って使うことができます。自分自身を表すものだからこそ自分の直感を大切にしましょう。